wpmobExpress – WordPressプラグイン版wpmob 2005/10/26

【現在のバージョン】

2.2 (2006/11/28) [download]

【動作環境】

・PHP 4.2.4以降
・WordPress ME 2.0以降
・ImageMagick または GDライブラリ (必須ではありませんがあれば画像の縮小やサムネイルの作成が出来ます)

【機能/特徴】

・当スクリプトはWordPress ME 2.0以降にて動作するプラグインです
・携帯メールの送信のみで記事の更新を行うことが出来ます
・記事のカテゴリ/テンプレートを指定することが出来ます

※質問等は最新版のエントリにコメントしてください:-)

【使い方】


EXPRESS_POP_SERVER, EXPRESS_POP_USER_IDにて指定したアカウントに指定フォーマット(wpmobのマニュアル参照)でメールを送信して下さい




誰かがサイトにアクセスするまで投稿(メール)は保留状態です


誰かがサイトにアクセスした時点でメールが読み込まれて投稿が実行されます

※投稿保留中に別のメールクライアントからメールを削除すると投稿も中断されます

※送信元のメールアドレスが EXPRESS_POP_ALLOW_ADDRESSに設定されていることを確認して下さい

wpmobのマニュアル【補足:投稿メールのフォーマット(応用編)】にてメール内でカテゴリを指定する方法を説明しています

【テンプレート機能】

wpmobExpressのテンプレート機能はwpmobとほぼ同一ですがファイル名(テンプレート名)の規約が異なります
wpmobExpressのテンプレートはメールに添付されている画像の枚数によって自動選択されます(手動指定は出来ません)

【テンプレート機能 : ファイル名(テンプレート名)】

・添付した画像枚数とテンプレートファイル名には以下のような関連があります

メールに添付した画像枚数 自動選択されるテンプレートファイル名
0 template0.txt
1 template1.txt
2 template2.txt

※3枚以上の場合も同じ法則で指定します
上記の関連(規約)通りのファイル名を持つテンプレートを作成して下さい

template0.txtには画像を全く添付しない場合のレイアウトを記述します
・同様にtemplate1.txtには画像を1枚添付した場合のレイアウトを記述します
・同梱されている0枚用と1枚用のサンプルテンプレートを編集してご自身のサイトに合わせたテンプレートを作成して下さい

【使用上の注意点】

・メールアカウントとパスワードがスクリプトに素のまま載ってしまいます
  → 仕様上暗号化出来ません:捨てアドレスを推奨します

・投稿メールをいたずら目的の第三者に騙られてしまう可能性があります
  → 投稿を受け付けるメールアドレスを知られないようにしましょう

・投稿メール以外のメールは削除しない仕様ですが予期しない不具合により削除される可能性があります
  → 投稿を受け付けるメールアドレスは可能な限り投稿専用にしましょう

※これらのリスクを理解できる方のみ当スクリプトをご使用下さい※
※当文書を最後まで読んでも上記が意味するところを理解できない方は使用しないで下さい※

【既知の不具合】

・メールアカウントのパスワード暗号化保存に対応していません(スクリプトに素のまま載ります)
・投稿メールの厳密な認証を行っていません(ヘッダのFromフィールドと識別文字列による確認のみ)
・テンプレートに定義された画像ファイル数と実添付数が違っても無視してレイアウトします

【インストール】

手順.1 WordPressのpluginsディレクトリにアーカイブ展開後に生成されるwpmobXpフォルダをコピーしてください
手順.2 手順.1のディレクトリに.php形式の更新間隔チェックログを記録しますので書き込み権限(747辺り)を与えて下さい
手順.3 wpmobXp.config.phpを開いて設定項目をご自身の環境に合わせて書き換えてください
手順.4 wpmobExpressプラグインを有効化してください
手順.5 以上です、以降の手順や注意点は先述の【使い方】を参考にして下さい。

【設定項目】

EXPRESS_POP_SERVER POPサーバ
EXPRESS_POP_USER_ID POPサーバのユーザアカウント
EXPRESS_POP_PASSWORD POPサーバのパスワード
平文で保存されますのでその手の人達に読み取られてしまう可能性があります
EXPRESS_POP_USE_APOP TRUE:APOP使用
FALSE:APOP不使用
EXPRESS_POP_ALLOW_ADDRESS 投稿を受け付けるメールアドレス(カンマ区切りで複数指定可)
送信元メールアドレスによるチェックは確実な認証方法とは言えないので過信しないで下さい
EXPRESS_POP_INTERVAL 投稿の最小チェック間隔(分)
前回のチェックから指定された時間が経過しないとPOPサーバへの問い合わせを行いません(サーバ負荷対策)
EXPRESS_CATEGORYID メール本文内にカテゴリIDの指定が無い場合のデフォルト値
“カテゴリ名”ではなく”カテゴリID”なので注意 (カテゴリIDは数値です)
catlist.phpでカテゴリのIDを確認できます

※上記以外の設定値はwpmob.config.phpの設定値と共通ですのでwpmobのマニュアルを参考に設定を行ってください
 (wpmobと併用している場合ほとんどの値はコピーで問題ありませんがDIR_IMAGEを相対パスで設定している方はplugins/wpmobXpが始点になるので注意してください)

※原則としてメールの書式チェックがOKならば問答無用で投稿しますのでご利用に際しては十分ご注意下さい

※wpmobと併用される方はwpmobと同一のメールアドレスを用いないようにご注意下さい(wpmobの投稿指示前にwpmobExpressの投稿処理が行われる可能性があります)

【免責】

当スクリプトの使用により生じたいかなる損害/諸問題に対して、スクリプト作者はそれらの責を負いません。
全ての責はスクリプト使用者にあります、同意できない場合は当スクリプトを使用しないで下さい。

【再配布】

当スクリプトの一部または全部を使用・改造・再配布することは自由です。
但し、wpmobXp.phpに含まれるpop3-classに関しては当該スクリプトが定める規約に準じます。

【謝辞】

当スクリプトの公開にあたり以下の方々への謝辞を述べさせて頂きます。

素晴らしいモジュールを公開して頂きありがとうございました。

   pop3-class.php version 1.1.0 (2002/07/06)
   Copyright (c) TOMO <groove@spencernetwork.org> (http://www.spencernetwork.org/)

各種プログラミング系サイトの管理者各位

wpmob/wpmobExpressを使用して頂いているBLOGGER各位

友人各位

   職場での内職を黙認してくれる K.M氏

【最後に】

当スクリプトが1人でも多くのBLOGGERのBLOG生活を充実したものに変化させますように。
当文書はそのためだけに存在しています。
Yuasa <yuasa@venus.dti.ne.jp>

16:ソフトウェア (Posted by Yuasa)